何もない三連休 |
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| 連休と言えど、最初の二日は仕事 と、言うことは普通の週と同じでした(苦笑)
この寒さをニュースで見れば
あぁ、病気のmukuには堪えただろうな この寒さを経験させなくて良かったのかもしれない…
と、考えるようになった
諦めがついた部分と、相反する気持ちが まだ揺らいでいる
ブログを開くと
mukuの年を教える数字が 記録を更新している
そっか~生きていれば17歳と8ヶ月なのか…
今日、友達からランチの誘いがあり 長々とお喋りをする
友達の家には12才のラブラドールがいる
ラブちゃん元気?
途中で必ず聞く私…
元気よぉ~
との返事を聞くけど、 私は必ず脅しの話をするのだ
元気そうに見えても、人間の目に
おかしい!?
と、気づいたら、一気に具合が悪くなるよ…と
ラブちゃんは外の小屋に居るのを知っている
毛布を入れても直ぐに外に出してるのよ~ 服も、一度着せたら嫌がっちゃって…
などと、仕方なさげに言うので
せめて小屋の上から毛布を掛けるとか 湯たんぽは? 服だって、 着せたら即散歩に連れ出して気を逸らせるとかしたら?
見てるときに震えてないと思っても 夜中に震えてたら可哀相でしょ? 寒くない訳ないじゃん!
そうして心臓が悪くなってしまうよ~
凄く脅してやる
そして、家まで送ってくれた時 使わなくなった湯たんぽと、膝掛け大のフリースを押し付けた
大型犬は外で飼うものという先入観があるのかも知れないけど
犬猫が寒さ暑さは感じないと思うのは 罪だと思う
mukuなど 部屋の中に居てさえ ブルブル…と、小刻みに震えていたのを思い出す
ヒーターの前で温まっていたのを思い出す
何重にも重ねた座布団や毛布の上に乗り クルクルクルクル何度も回って やっと座り込み ふぅ~と、大きな息を吐き 枕にアゴを乗せ 目を細めてくつろいでいた姿を…
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| mukuが寝ているハーフサイズの二枚重ねの毛布
今は私の首元に掛けて寝ています
やはりmukuが使っていた薄い生地の毛布は 軽いので、mukuパパの首元に掛けて寝ています
mukuの想い出が詰まっている毛布
温かいよ、muku
mukuと一緒に寝てる気がして嬉しいよ
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2月13日(日) | ペット | 管理
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