mukuのきもち
 
2010年8月10日mukuは17歳でお星様になりました  悲しみが想い出に変わるまで…
 



2010年8月を表示

長かった八月

8月10日
今年の八月は、強烈に長かった

何年も経ったようにも感じられ
あっと言う間だったような気もするし

当たり前のように
いつも傍にいてくれたmuku
白くて、ふわふわで、温かくて…
我が家の大事な宝物

嘆いても、嘆いても
無駄だと分かっても、やっぱり溜息が出てしまう

すっかり出番を失い
存在すら忘れ去られたデジカメ

久々に手に取り
探すのは、やっぱりmukuの姿






mukuがコツンと鼻で当たった場所
拭き取ればいいのに
こんなことすら出来ずにいる



たしかにmukuはいたんだよね





8月31日(火) | ペット | 管理

ひさびさに

病魔と勇敢に立ち向かっていたmukuの姿です

亡くなる、たった二日前です
台風の前ぶれか、風が心地よく感じられ
夕方、風の通る庭に出してやりました

苦しいながらも
気持ちよさ気な姿に見えます
念のため、マナーベルトはしてましたが
ついに
生涯、一度もパンツで用を足すことはありませんでした

ウンチもゆるくなってたので
マナーベルトは、お腹だけは冷さないよう
いわゆる、腹巻代わりに…と、使用していました

mukuは、生きることに貪欲でした
去る時も、それと分かる
かっこいいメッセージを残したわけでもなく
老いぼれて、醜い姿をさらし
尿にまみれ
ぶざまに死んでいきました
デジカメに残された最後の姿は
苦しんで排便した様子でした

その、ぶざまさ故に
いとおしくて、いとおしくて
切なくて、悲しくて

でも、mukuのこと
誇らしい気分になります

亡くなる前日
休みに入った私は、田舎に帰ろうと思ってました
お盆前だったし、実家の母親に渡したいものもあったし

けど
mukuの具合が良くないので
今回は帰れないので、良かったら来ない?
と、聞いてみました

すると、タイミングよく
弟の仕事休みで、車で用事がてら来ることになりました

甥っ子も一緒に、三人でやって来ました

前は、泊りがけで出かける時は
60キロ以上離れた実家にmukuを預けたものです
いつでも遠慮なく様子を聞けるし
好き勝手な注文をつけてmukuを頼めるからです

mukuは、その間母親べったりでした

母は言いました

可哀相だから、病院で楽にさせてやったら?


夕方、mukuパパにその話を聞かせてやりました

まぁ、そういう人もおるけどなぁ
じゃけど、頑張っとるmukuを毎日見てたら
そんな事は思えんからな

私は、うんうん と簡単に同意は出来ませんでした
自分に例えたらどうだろう?と考えてしまいます

苦しくて、苦しくてたまらないなら
モルヒネだって要求するだろうし
そのために、意識が朦朧とするにせよ
寿命が、ほんの少し短くなるにせよ
苦痛が和らぐなら
私は、その方を選ぶだろうと思うからです

なのに
見守るしか出来なかったのは
mukuにとって良い選択だったのか

もし、病院に駆け込んで
先生にそれをお願いしたとしたら

そのことは、こうやって話ことすら出来なかったでしょう

やっぱり
命の操作になるからかなぁ

muku、これで良かったのかな?
苦しめてごめんね



8月29日(日) | ペット | 管理

また、ひとり

mukuがいたから、ホームページを作る気になり
今は、ブログで細々と…
でも、お陰さまで友達ができました
しかも全国に…

いま、悲しみにアップアップしてるけど

こうやって、
話を聞いてくれる友達や、通りすがりの人であれ
mukuが繋いでくれた温かな愛に包まれ
とても感謝しています

高名な人の、本の中や映像で語られる
気の利いた言葉や慰めより

一緒に泣いてくれる人や
大丈夫?と、心配してくれる
たった一言が、それだけ有難いか心に染みます

この写真も、お気に入りの一枚です
冬の、暖かな日差しを受け
気持ち良さそうに目を細めています
まだ10歳なのに、ご隠居さんみたいな表情です


この動画は、下のmuku兄と遊んでいる様子です





この兄は、mukuが気持ちよく寝てる時でも
触って起こしてしまい

う~~~

と、mukuが嫌がっても
面白がって、からかうのを止めないものだから

そのうち、mukuパパから

こら、ええ加減にせい!

と、頭に一発げんこつをくらい

私に追い掛け回され、
平手で何発も叩かれました

大切な我が家の三男は
一番最後に家族に加わり
あっと言う間に、天上に舞い昇って行きました

どの子も大事だけど

ダントツに親孝行だったのは
mukuだもんね



エルmamaさんの
可愛い可愛いランちゃんが亡くなったそうです
mukuのお悔やみのメールを下さったエルmamaさんに
まさか、こうやってお悔やみを述べようとは…
残念でしたね、エルmamaさん
一緒に乗り越えましょう



8月28日(土) | ペット | 管理

まだ、戸惑いのなか

仕事仲間が、遠慮がちに問いかけます

ワンちゃんは、どお?

う~ん、駄目だった
夏休みの間に死んでしまって…

えぇ~?


やっぱり、涙があふれます

泣こうと思ってないのに涙があふれ
泣くまい、と強く念じるのに言うことを聞かない
私の頭のなかは、どうなってるんだろ

少しずつ遠ざかっていた後悔の波が
さらに大きな波となって押し寄せてきました

あのとき
mukuを抱きかかえた時
私の息を吹き込んでやればよかった
マッサージしようとした手を、なぜ止めてしまったのか

なにをしたところで
戻って来ることはなかっただろうけど

簡単に諦めてしまった自分が悔しい
mukuと私を隔てた、あの日が恨めしくて


毎日、残業をして気を紛らわせてます

その仕事中にもかかわらず
ふいに、鼻の奥がツーンと痛くなり
目が潤みます

mukuパパもまだ夜中に目が覚めるようです

悲しんでるのは私だけじゃなく
同じような思いをしてる人は大勢いるのに

時間が癒してくれるなら
いっそのこと
一年先に私に、今すぐ変えて欲しい

mukuを失った私の心は
行きつ戻りつしながら
少しずつ、前を向いて歩けるようになるかな

ならなきゃいけないよね

今は、めそめそしてるけど
mukuを家族に迎えたことは後悔などしていない

こんなに悲しい思いをするのだったら
飼うんじゃなかった

などとは、これっぽっちも思ってない
それだけは確か

別れを恐れ、出会いを拒否する人はいないものね



8月26日(木) | ペット | 管理

2週間経ちました

あれから  もう…
あれから  まだ…

2週間です

時間の流れは残酷で優しい
嬉しくて悲しい

mukuがいなくなった苦しみが
諦めに変わりつつあります

無理やり、元気だった頃の写真を眺めながら
泣き笑いの日を過しています

たった2週間だから、まだ寂しがってもいいよね

人間界でも、49日までは魂は自由に移動でき
心残りのないようにする期間だと聞きます

mukuも、重くてだるかった身体を脱ぎ捨て
自由に走り回っているでしょうか

私が大好きだったのに
なぜ、気配を感じさせてくれないのかな

犬は、群れ社会だから
家族の中でも順位付けすると言います

だけど
それって、しょせん人間が観察し研究した話でしょ?

mukuは私が一番好きでした
家族の誰もが認めます
でも、mukuパパも大好きだったし
muku兄たちを、自分より下だとも思ってませんでした
本当に家族でした

mukuパパは、優しい人のように思ってくれてるかもしれないけど
気が短くて、すぐ大声で怒鳴ります
時間が経てば、一応、後悔もするらしいけど
相手はたまったもんじゃありません
想像の中で、何度ひねり潰してやった事でしょう

そんな時、普段は私にべったりのmukuが
怒り散らして不貞寝している
mukuパパの方へ行こうとします
閉められた戸をカリカリ引っかいて

あけて、あけて! と、訴えます

開けてくれる時もあれば、無視されることも…
そんな時は、
見かねて、私がそっと開けてやります
すると、mukuパパにピタッと寄り添っているのです
何気ないふりして、さり気なく
mukuパパの苛立った気分をなだめようとしていました
私にはそう見えました
いや、そうに違いないのです
奴も、mukuを撫でながら気持ちは落ち着くようでした

大好きな私が可哀相だから
私の傍にいるのではなく、あえてmukuパパの方に行くのです

mukuは相当賢いです(笑)

mukuを連れて家出する場所がないので
しぶしぶ我慢して来ましたが
今度、夫婦喧嘩したら一体どうなってしまうでしょう
もう、私を引き止めるものはないので
勢い良く家を飛び出るでしょうか
それもよし

だけど
喧嘩のたびに、気をつかい
何とか仲直りさせようとしてくれていた
mukuの姿を思い出し
あの頃と同じように踏みとどまるのでしょうか

犬は(動物)は、人と違い単純な感情しかもっていない

偉い学者がそう言ったところで

いいえ、そんなことないよ
感情も豊かで繊細ですよ

私だけじゃなく大勢の人が反論するでしょう

同じ言葉で喋れないだけのこと
何でも分かってるよね

muku、ありがとね



8月24日(火) | ペット | 管理

憎い夏

5年前のmuku
すでに老犬ですが
穏やかで、安らぎのオーラを持っています

こうやって、外の景色を眺めていたり
外で草取りなどする私を見守ってくれてました
飽きもせず
と、いうより
家に入って来るのを辛抱強く待っていました

仕事から帰って来たときだって
必ず玄関で待ってくれていたものです
実際、首を長くして
いまか、いまか?
と、足踏みして待っていたものです

やがて、耳が遠くなり
感も鈍くなったのか
部屋に居たまま気づかないこともありました

あれ?いつ帰ってきたの?

少しバツの悪そうな顔をして、慌てて尻尾を振ってくれました

犬は、特に表情筋が発達しているので
感情が良く分かり、面白かったです

mukuは、そうやって
玄関から部屋
部屋から、ついに姿そのものを消してしまいました

徐々に、予告するように姿を消したのに
こちらの心の準備は間に合わなかったのです

前日までご飯も食べていたし

食べなくなったらおしまい

色んな人から聞いていたので、
この分じゃ夏を越してくれるかもしれないね

など話していました


クッシング病も、難病だとは知っていましたが
詳しい検査はしなかったものの
そう診断されて、こんなに早く悪化するとは思いませんでした

だけど
年々、厳しくなる夏の暑さ
今年の夏は
mukuを、目に見えて痩せさせました
あの痩せ方は、病気のせいだけではないと思いました

思い返せば
生まれて、たった1ヶ月ぐらいで我が家にやって来て
その時が夏だったのですから
mukuは18回目の夏を経験した事になります

この夏は本当に辛かったでしょう
エアコンは付けていたけど
それでも、暑さはこたえていたことでしょう



なのに、私ときたら
mukuと秋や冬を一緒に過す予定でしたから

毛が薄くなったmukuには

温かな生地の服を作ってもらうよう、友達にお願いしようかな~
と、相手の都合も考えずに勝手に決めていました

もし寝たきりになった時のために
床ずれにならない敷物を買おうと、
ネットショップもチェックしていました
寝たきりの子の
トイレの介助をする方法を、
動画で紹介されているブログも見つけていました
寝たきりになる事は覚悟していました

もっと手を煩わせてもらいたかったのに
病気の進行は、そんなに悠長じゃなかった

そんな先の心配より

苦しそうにしていたmukuを
少しでも安心させてやれる努力をしていただろうか

muku、mukuは許してくれるかもしれないけど
お母さんは、自分が許せなくて苦しいよ
mukuみたいに頑張らなかったから
それが分かってるから



8月23日(月) | ペット | 管理

なかなか決まらない

mukuに用意された骨壷は、あまりに小さすぎて
その後、持って来てくれたのは
白い素焼きの壷で、房の付いた袋もありませんでした

mukuパパは

こんなの嫌じゃ、他にないんか?

と、怒ったように言いました

私も同じように思ったので、mukuを納めてなかったのです

だから
あの時、Ayaママが差し出してくれた
真っ白なハンカチに包まれたままです

でも、そのままで良いわけはなく
ちゃんと気に入った容器を探さなければなりません
まだ手元に置きたいし、その先も

庭に埋めてやってもいいね

などと話しているので
気に入ったものを探そうと思います

私たちが元気なうちは、この家に住むでしょう
だから、この庭で
mukuに自然に還ってもらうのがいいのかな?
など色々と考えています

17歳まで生きてくれたのだから
老衰で見送ってやりたかった

理想と現実の差は厳しいです

そんな事くらい、この年まで生きていれば
じゅうぶん分かっているのに
mukuを使って示されるとは、
私の生きざまが、業の深さがmukuに災いしたのかと
やっぱり悔やんでいます

クッシング病は
さまざまな原因が挙げられています
脳下垂体の腫瘍だったのか
副腎皮質の腫瘍か
私には、脳の方だったと思えるのです
最後の方の、ひきつけを起こしたような症状や痙攣など
ずっと以前
癲癇の発作のような症状を起こした時に似ていました

あの時はなんだったのでしょう
数回の発作の後、ぴたりと止みました
突発性だったのかな、と勝手に解釈していましたが
その頃から、病気の種がじわじわ芽吹いていたのかもしれません


いよいよ全身症状が悪化してきたとき
先生に尋ねてみました

あと、どれくらい生きられますか?

先生ですら予想できない寿命を…

案の定、口を濁し

その子によるけど、血を吐いたら厳しいなぁ…

血を吐く?
それほ、どれぐらいの苦しみを味わうのでしょうか
今でも充分苦しんでいるというのに

愕然としました

けれど
血を吐くことなくmukuは逝きました
苦しみの極みの、その一歩手前で
神さまはmukuを救い上げてくださったのでしょうか

今でも、やはり考えてしまうのです
私の呼吸の4倍も、苦しげだったのに

先生は何も言わなかったけど

酸素を吸わせたら楽になりませんか?

と、その時にどうして思いつかなかったのでしょう

あとから、あとから
…たら、…れば
の想像が、私の頭の中で
幾通りものストーリーを作りあげるのです

苦しげな様子に、思わず

むーちゃん、もう頑張らなくていいよ
ありがと、もういいよ

と、口に出してしまったことがあります

mukuパパから

mukuが頑張ってるのに、よくそんな事が言えたな

と、呆れたように言われました
でも、怒ってはいません
泣きながら話しかけていたのを見ているからです

頑張れば頑張るほど、苦しみが続くから
それを見るのが可哀相
いや、結局は自分が辛かったのです

そんなmukuパパも
私より先に家に帰りたくない
と、言っていました

もし、自分が帰った時にmukuが倒れていたら…

はやり、辛くて耐えられないと思ったのでしょう

muku、呆れるよね

そのくせ
最期を看取ってやれなかった
と、いまだに悔やんでいるとはね

今日の最後も

ごめんね、muku

mukuのきもち、どれくらい分かってたんだろう



8月22日(日) | ペット | 管理

少しずつ、少しずつ

mukuが亡くなって10日経ちました

心は晴れないけど
少しだけ、こぼす涙も減ったように思います

幸い?
仕事も忙しく、明日も仕事になりました
仕事に出てたほうが気がまぎれます

毎日、mukuの元気な頃の写真を眺めます
そうすると、なんだか元気が出ます
ここ数ヶ月は、老いぼれた姿の写真ばかりだったから

本当は、こんなに可愛かったのに…
と、親馬鹿はいまだに直らず
mukuの名誉挽回に、
飛びきり可愛い写真を載せましょう、そうだよねmuku

mukuが倒れていた場所は
行儀の悪い私が
寝そべって肘を付きながら
いつもテレビを見ていた場所です

同じように横たわって
あの時のmukuを感じてみたいと
べた~っと、全身で張り付いてみたけど
なんにも感じない自分が情けなくて
手のひらで、まぁるく何度も床を撫ぜてみました
mukuを感じたい、もう一度ふれたい

我が家は、mukuに留守番をさせていたので
最後の数ヶ月は、トイレの問題で大変でした
大変だった
と思っていたのに

Mukuが夜中に歩き回って眠れなかった
夜中にウンチしたので掃除しなきゃいけなかった
その時の方が、楽しく思い出されるのは何故でしょう

mukuの世話をしていたとばかり思っていたのに
世話をしていたことと、mukuが私たちに与えてくれた
心の安らぎや幸福感を秤にかけると
もう、秤にかけるまでもないのです

ほんの数十日前の私が、大変だったと嘆いていたけど
もっともっと、もっと
困らせてくれても良かったのに
ごめんね、Muku  
mukuが与えてくれた大きな大きな愛は
家族中の愛を箱詰めにして
真っ赤なリボンで飾り、プレゼントしたところで
ほんの、ちっぽけなお返しにしかなりません

mukuのウンチなんて汚くない
もちろん、オシッコだって
最後に、踏ん張って出したに違いないウンチは
捨てることすら惜しく感じられ
オシッコを拭き取ったのは、バスタオルだったし
洗濯してしまえば、平気で自分の顔だって拭けます

ベットに寝かせたmuku
片耳が慢性の外耳炎になってしまい耳垢が溜まっていました
病気に耐え抜いて、やっと苦しみから解放されたのに
汚れたまま旅立たせては可哀相
綿棒できれいに掃除してやりました
時々、mukuの顔を覗きました
いつものように嫌がって、顔をプルプルッと振るんじゃないかと
ほんの少しだけ期待をしました
耳は、ぴかぴかになりました
身体も洗い、これできれいになりました
耳垢を拭き取ったガーゼは
いつもmukuの耳に鼻を寄せ、匂っていた時と同じにおいがします

だけど、その匂いも消えてしまいました



さて
もう寝る時間です
寝なきゃいけない時間です

眠っている時、無意識に歯を食いしばるみたいです
朝、鏡を見れば口の粘膜に血が滲んで腫れています

今日は、何の夢も見ず
悔しがらずに眠れますように
mukuに心配させないよう、眠れますように



8月20日(金) | ペット | 管理

ごめんね、ありがとう

日曜日に、muku兄一家はAyaママの実家に移動しました


「げげげの女房」が好きなんだよ~

と、何度も主題歌を聞かせてくれたAyaちゃん

 ありがとうって伝えたくて
  あなたを見つめるけど…

私が知らなかった歌を、何度も何度も聞かせてくれました

それは、まさしく
mukuに伝えたい一言でした

ありがとう、ありがとう

そう伝えなきゃいけないのに

ごめんね

の方が強くて、まだ本当の 

ありがとう

が、言えてません

今週から仕事も始まり、寂しさを忘れられる時間が増えました

でも、気を抜いていると
何でもないときに、涙が出そうになり
慌てて、手を口にあて
あくびしたふりして誤魔化します

休み前には、mukuの事で仕事を休んだりして
ご飯を一緒に食べる仲間も、体調が悪い事はは知ってたけど
誰一人としてmukuの事を聞いてきません
mukuの具合が悪くて休んだ日は、メールで様子を尋ねてくれたりしたけど…

多分、私がmukuの話を一言もしないのと
月曜日は、まだ目が腫れていたので
そうと察してくれ
あえて聞かないのだな、と分かります
助かります
でないと、大変な事になってしまいます

この前、
夜中にmukuパパに腕を掴まれハッと目が覚めました
なんか変な夢を見ていたようです
気づくと、口を大きく開けていました
起こしてくれて助かりました



うなされとったから起こしてやったで
今度は笑ってなかったぞ

と、言われました

そうです
私は、夢を見て夜中に くっ、くっ、くっ
と、笑っていた事が何度かあり

くっ、くっ、くっ

を、悪い夢を見て泣いていると勘違いしたmukuパパは
可哀相だから、と起こしてくれたんだけど
せっかく起こしたのに、
同じように くっ、くっ、くっ…
と、今度ははっきりと笑っているのだと気づき

真夜中でもあるし、ぞっとして気持ち悪かった

と、言われたことがあったからです

そんな、お気楽な私でも
mukuが居ない現実を
なかなか受け入れることは出来ません

あの時
mukuを抱き上げ、大声出して叫んで泣いたけど
もっと、もっと泣いておけば良かったのかな
そうしたら
壊れた蛇口のように、だらだらと涙が出ることはないのでしょうか

ね、むーちゃん
こんなに泣くぐらいなら
もっともっと大事にしてあげればよかったのにね

寂しがりやのmukuを
お留守番の多い我が家に迎えて可哀相だったね
本当にごめんね






8月19日(木) | トラックバック(1) | コメント(0) | ペット | 管理

いつか、想い出に変わる?

亡くなる4日前の写真です
息苦しいのか、身体を寄せてきました

ね、おとうさん
mukuが見えないから、写真とって!

と、頼んで写してもらいました

この頃は、顔を上に上げたほうが楽だったのでしょう

最後まで、甘えん坊のmukuでした



これは、亡くなる3日前です

私の太い足がmukuの愛らしさを引き立ててるでしょ?(苦笑)

どこか触れていれば安心だったのでしょう



最後の日も、こうやって抱っこしていました


苦しそうだったので、ご飯はもう少し落ち着いてからで構わないかな?
そう思っていました

もしかして
ご飯の用意をして、そこへ連れて行けば
ガツガツと、元気良くご飯を食べてくれたかもしれません

お水も、促して飲ませてやればよかった

悔やんでも、悔やんでも、悔やんでも

その、行き着く先に答えがないのです

mukuの最期の姿が目に焼き付いて仕方ないのです

夜中、やっぱり目が覚めてしまいます

私がひとつ息を吐く…
mukuは、その間3つ吐いていました

手を伸ばせば、そこにmukuがいました

mukuの息遣いが感じられなくなった闇夜は
悲しみより恐怖に近いです

3つの息が混ざり合っていた夜が当たり前すぎて
妙な違和感がして、眠れないのです

私だけじゃない

誰もが、こうやって乗り越えてきたんでしょうから

そのうち、想い出に変わるのかな?



8月17日(火) | ペット | 管理


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