mukuのきもち
 
2010年8月10日mukuは17歳でお星様になりました  悲しみが想い出に変わるまで…
 



ペット

いつか、想い出に変わる?

亡くなる4日前の写真です
息苦しいのか、身体を寄せてきました

ね、おとうさん
mukuが見えないから、写真とって!

と、頼んで写してもらいました

この頃は、顔を上に上げたほうが楽だったのでしょう

最後まで、甘えん坊のmukuでした



これは、亡くなる3日前です

私の太い足がmukuの愛らしさを引き立ててるでしょ?(苦笑)

どこか触れていれば安心だったのでしょう



最後の日も、こうやって抱っこしていました


苦しそうだったので、ご飯はもう少し落ち着いてからで構わないかな?
そう思っていました

もしかして
ご飯の用意をして、そこへ連れて行けば
ガツガツと、元気良くご飯を食べてくれたかもしれません

お水も、促して飲ませてやればよかった

悔やんでも、悔やんでも、悔やんでも

その、行き着く先に答えがないのです

mukuの最期の姿が目に焼き付いて仕方ないのです

夜中、やっぱり目が覚めてしまいます

私がひとつ息を吐く…
mukuは、その間3つ吐いていました

手を伸ばせば、そこにmukuがいました

mukuの息遣いが感じられなくなった闇夜は
悲しみより恐怖に近いです

3つの息が混ざり合っていた夜が当たり前すぎて
妙な違和感がして、眠れないのです

私だけじゃない

誰もが、こうやって乗り越えてきたんでしょうから

そのうち、想い出に変わるのかな?



8月17日(火) | ペット | 管理

旅立ち

悲しみは深くなるばかりで
沼地に足を取られ、身動きできないみたいに
抜け出せない悲しみに、もがいています

mukuと最後のドライブは
mukuとお別れのドライブになりました
届けられた、ふた付きの棺桶は
顔の位置が星型に縁取られていたけど
やっぱり、私たちの気に入らず
ベットのまま、私の膝に乗せて自宅を出ました

早朝、5時半です
こんな時間だったから、mukuパパも一緒に出かけられました

昨日は早退したし、今日まで休むわけにはいかないでしょう

冷たくなったmukuの頭を
何度も何度も撫ぜてやりました

mukuをしっかり目に焼きつけておきたいのに
焦点は定まらず、ぼやけてばかりです

フロントガラスに、ぱらぱら と
雨粒がぶつかります

晴れ渡った空なのに、台風のせいでしょうか


ふと

耳に飛び込んだ音楽のフレーズ


とりあえず さよなら…


強烈に耳に響いてきました

それは、昨日息子らを迎えに行った帰り

Ayaちゃん「もう一回、もう一回~」の歌が好きなんだよ~ 

と、パパにせがんでセットしてもらったCDでした

ミスチルです

ミスチルぐらいは知ってるけど、
言葉が不明瞭で何を言ってるかわからなく
耳障りだと思っていました

そのCDが、そのまま車内に流れていました


え?
とりあえず さよなら?

そう思えばいいの?

偶然はないと聞いたことがあります
そうだとしたら
この歌詞を、偶然を装い
Mukuと私たちに聞かせてくれたのでしょうか

とりあえず、なら
また会える時が来るのでしょうか

その言葉にすがりつきたい、そんな心境です

この歌のタイトルは「旅立ちの唄」でした

このタイトルと歌詞が、沼地に埋もれた足を少し引き上げてくれたように思えます

いつものように方向音痴のmukuパパと
携帯を忘れてしまった私は
少し道に迷い、指定時間に少し遅れて辿り着きました

昔からあるだけに、なんと古びた焼き場です

委託されてる近所の人でしょうか、軽トラに乗った老人が少し遅れてやって来ました

積んできた箱を見せ、別に焼いてもらってもいいですか?

と、尋ねたら

「どっちでも、好きにされたらええですよ」

結局、ベットのまま小父さんにmukuをお願いしました

最後に、もういちどmukuを撫ぜ
「ありがとう」たった一言しか言えませんでした

小父さんに連れられるmukuを見ていられなくて
途中で、くるっと背を向けてしまいました

こんな寂しい場所で…
申し訳なく悲しくなりました

おとうさん、もうかえろう!

でも、私より数秒長く見送っていました

ここへmukuを迎えに来れるのは、お昼過ぎです

家に戻り、mukuパパの食事と見送りをし
洗濯をしたり…
忙しいと気がまぎれて救われます



お花が届きました

ありがたくて勿体無いです



またお花が届きました

ルビーのママさんです
お悔やみのメールも頂いたのに…ありがとう



弔電も届きました、びっくりしました
mukuの編みぐるみを作っていただき
その後も、個人的にお願いして作っていただいた物もあり
親しくお付き合いさせていただいているトミヤマさんです

弔電を配達してくれた若い男性は、弔電の確認作業をされます

「ご葬儀の日とか、お決まりですか?」

いいえ、ペットなので大丈夫です

……

一瞬、黙ったのち

「実は、私もペットロスなんです
 だからお気持ちはよく分かります」

と、一礼されました

一瞬の沈黙を
「な~んだ」と、思ったに違いない
と、顔をそらしてたのに

ペットロスの若者が、ペットへの弔電を配達してくれました

これも偶然だと思えません

今は悲しみにどっぷり浸かってるけど、苦しみを乗り越えなきゃいけない…と

なのに
その言葉に、また涙があふれます

ブリザーブドフラワーが届きました
コン太ママさんです

こちらはmukuの老化が進んでから
ネットのお友達には不義理ばかりしていたのに

お悔やみのメッセージを頂くだけでも
ありがたくて勿体無いのに
もっと、もっと
言葉の交流をしておけば良かった

後悔先に立たず…まさにそのとおりです


muku兄に

一緒にmukuを迎えに行ってくれる? と、聞いたら

「行かん!」

即座に返って来ました

骨になったmukuを見たくないからです
気持ちは分かったので無理強いはしませんでした

やがて、逆算して家を出る時間になりました

じゃ、行ってくるからね

と、二階に向かって声をかけたら

「まって、行くから!」

Ayaママが、行ってあげなさいよ
と、促してくれたに違いありません

ひとりで迎えに行くつもりが
4人での賑やかなお迎えになりました

再び、私の前に現れたmukuは
白い小さな骨だけになっていました
竹の箸が用意されてたものの
骨壷は、小さな小さな湯のみの大きさぐらいの物でした
小型犬だからと言って、それはないでしょう…
形式的に拾って、後は他の子たちの骨に混ざって処理されてしまうってこと?
拾えるだけ拾って連れて帰ろうと思っていたのに

大きな骨壷は持っていないと言われ、
用意されてた紙の手提げに拾って入れるしかないのか…と、考えていたら

「おかあさん、良かったらこれどうぞ」

真っ白に黒の飾り模様が縁取りされたハンカチを差し出してくれました

もったいなくて使うのを躊躇っていたけど
優しさに甘えることにしました

広げられたハンカチにmukuを乗せてやりました
頭蓋骨だけは形のまま残っていました
頭からおでこにかけてのラインは、骨になってもmukuと分かります
2本ほど歯もしっかりと付いていました

あらかた拾い終え、ハンカチでふんわり絞り
紙袋へ収め連れて帰りました

後は、慰霊碑に収めるまでの支払いはしてるけど
当分のあいだ手元に置いておこうと思っています


mukuの葬儀に関しては、こちらの思い通りにはいかなくてmukuに申し訳ないと落ち込んでいたけど

その何倍も、家族の優しさに気づかされました
Ayaママの優しさに助けられました

mukuパパが帰宅して、muku兄の話を聞かせました
mukuパパは

「今日はありがとな」と、Ayaママに声をかけました

「辛いから『行きたくない』
 って言ったのは分かってるんですけどね…

家庭を持っても、親の前では子どものままです
私を気遣う気持ちは持っていながら、
自分の気持ちが勝ったようです
でも、それを上手に汲み取ってくれるお嫁さんが居てくれて有り難いことです



コメント、有り難く読ませてもらいました

ミレママさん
介護パンツ届きました
色々工夫されていて、それだけ大変だったろうと
有り難く感謝しています
使えなくて申し訳ありませんでした

チャッピー母さん
前のブログしか分からないので
その後のチャッピーちゃんが気になって仕方なかったです
また何らかの方法で連絡させてもらいます
大変な中、コメントを残してくれて感謝します


ぷーさん
やはり来てくださってましたか
見守っていてくれて本当に嬉しいです
今度からは、訪問させていただきコメントもさせてもらいますね

ひなママさん
最近は細々とブログだけ続けていて、休んでいたと同じなんです
本当に不義理をしていてごめんなさいね
わざわざ来てくださって嬉しいです
mukuが繋げてくれたご縁なので、まだ大事にさせたいただきたいと思います
また愛らしいひなちゃんに会いたいです



8月11日(水) | トラックバック(0) | ペット | 管理

mukuを囲んで

おそらくmuku兄たちが新幹線に乗ってまもなく
mukuは息を引き取ったのでしょう

可哀相だけど
mukuが亡くなった事をメールで知らせておきました

しばらくして

迎えに来なくて良いからmukuのそばに居てやってください

と、返事が来ていました

mukuパパが帰っていることを知らないので
一人ぽっちにさせるのを可哀相に思ったのでしょう

先月で3歳になったAyaちゃん
感受性が豊かで
アリエッティの映画を見て泣いたそうです
龍馬伝を見ても涙を流したくらいなので(苦笑)
そんな子が、mukuの死を目にしたら
どんなに悲しんだでしょう
もしかしたら、心に傷を残したかもしれません

だから
苦しみから解き放たれ
眠ってるような安らかな表情のmukuに会わせてやれたのは
mukuの思いやりなのか
もっと大きな愛にあふれたものの力だったのか
私に分かるはずはないけど

今から思えば、それで良かったのでしょう

無言で兄一家の出迎えをしたmukuですが
穏やかな表情で、すやすや眠ったままです

そうとしか思えない愛らしく幼顔に見えます

mukuの死んだ姿に怯えないで欲しいと
そう願っていたので
何も言わないmukuに不思議そうだったけど

mukuちゃん、死んじゃったんだよね~

と、それなりに理解しようとしてます

ちょっと散歩がてら出かける

と、三人で出かけて戻った時
部屋に勢い良く駆け込んできたAyaちゃんの手には
可愛い花束が…

「ばぁば、mukuちゃんのお花だよ~」

Ayaママの心遣いです

この子も、約3年前
自分が拾って来て飼い始めた愛犬を18歳で亡くしています

mukuの姿に、涙が止まらず戸惑っている私の姿に
「もも」ちゃんの姿と、その時の悲しみが蘇っているのかもしれません



mukuの葬儀は、古くからあると聞いた
動物病院などの組合の火葬霊園にお願いすることにしました

前もって色々調べることはしなかったけど
mukuのフードやオヤツを買いに行くお店の人に頂いていたパンフレットがありました
そちらの看板犬も代々お世話になってると聞いたからです

24時間対応の担当者に連絡し、夜、来てくれることになりました

この暑さで、動物たちも多く命を落としているようです

来てくれた担当者の話では、明日にも火葬する流れのようです

そして、火葬の時間も早朝になってしまうので
このままmukuを連れて帰り、火葬して遺骨をお届けします

と言われました


今日は手元に置いて一緒に過したいです


でも、他のワンちゃんたちもいますよ


いいえ、明日の朝どんなに早い時間でもいいから連れて行きます!

必死でした
mukuにとって、見ず知らずの小父さんに預けるわけにはいきません

息をしなくなっても
魂は、すでにmukuの身体に宿っていなくても
抜け殻だから、と簡単に割り切ることは出来ません

mukuの抜け殻だとしても
執着と未練で心をぎりぎりに締め付けられ
息をするたび苦しくてたまらないのです

火葬の時は、後ほど連絡してくることになり
事務的な手続きだけし、帰ってもらいました



もうご飯の時間です
子どもの生活ペースを出来るだけ崩したくありません

Ayaちゃんの
「えっとね、あのね…」
お喋りは止まらず、可愛い仕草に引き込まれ
全員、爆笑です

mukが亡くなった日に、笑うことが出来るなんて…

私たちは不謹慎でしょうか

だけど、
何度となくmukuに視線を移しても
若くて元気だった頃のmukuが、遊び疲れて眠ってるようにしか見えなかったのです

でも、違うのは
寝たまま くぅ~~!と伸びをしたり
ふぅ~ と、大きな息をついたり
ときおり薄目を開け、こちらの様子を眺めたりしないことです


mukuは目を開けたまま倒れていました


帰って来たmukuパパが

目を閉じさせてやれ  と、言いました

むーちゃん、おメメを閉じなさい
お母さん大丈夫だから
心配しなくてもいいからね

と、言い聞かせながら優しくまぶたを下ろしても
ほんの少しだけ目を開けていました

言葉だけの「大丈夫」だから、伝わらなかったのでしょうか
私は、まだmukuを苦しめているのでしょうか


さぁ、もうAyaちゃんはお休みの時間です


muku兄が、最後だからと

mukuの傍に行き、黙って座り込みました

他の家族がいるので、言葉には出さなかったけど
帰ってくれば、当たり前のように迎えてくれたmukuに
自分なりの別れと感謝の思いを伝えていたのでしょう


二階に上がって行ったmuku兄一家

いつもの
mukuと3人の時間が訪れました

ベットを二人の間に近づけ、とうとう最後の夜です

私は、ベットの中のmukuと手を繋ぎ床につきました

眠れそうになく
それでも、うとうとしてたようです

はっ、と目が覚めます

真夜中の3時半です

mukuが横になるのが苦しかったのか、起き上がっては苦しげな息をしながら歩いていた時間帯です

ひょっとして
苦しみから解放されたことにも気づかず
苦しみを背負ったまま、さまよっているのでしょうか

それとも、単なる習慣でしょうか

涙腺は、とうに故障していて
自分の意志にかかわらず流れ出します

mukuパパも眠れないらしく寝返りばかり打っています

気づかれないようにしたいけど
喉の奥が ぐッ、ぐッ ひきつけを起してるみたいです

もう無理して眠らなくてもいいんです
刻、一刻と別れが近づいているから



8月10日(火) | トラックバック(0) | ペット | 管理

ちから、尽きました

mukuが逝きました



夜中も、何度も苦しくて起き上がり
脱糞したり失禁してました

mukuが起き上がる気配に すぐ反応し
とっさに伸びる、mukuパパと私の手

二人とも眠りは浅いのです

いつものように、持ち直し夜明けを迎えました


そして

二人だけになった午前中



mukuはありったけの力を振り絞りウンチをしました

あうっ、あうぅ…
牛の鳴き声?もしくは
おっとせいの声のような声をして
必死でウンチをしました

ウンチするのも命がけです

痩せこけたお尻の直腸のあたりで、これがウンチだと分かり
いきみのタイミングにあわせ補助してやりました



疲れきって、やがてうつ伏せになってしまいました

抱きかかえ、ゆっくりふたりの時間を楽しみました
楽しんだのは、私だけだったでしょう

mukuはあえぎながら、それでも身を任せてくれました

やがて

浅い眠りにつき
それが続いて来たので、クッションの上に下ろし
バスタオルをかけ、眠らせてやりました

今日は珍しく雨が降っています
台風のせいでしょうが
晴れの国、岡山では今時は珍しい天候です
mukuは雨男
カットの日は必ずと言っていいぐらい雨でした

もしかして…
この日にmukuは息尽きてしまうのでしょうか…
でも
やがて雲を押しのけ、晴れ間が覗きました

やっぱり晴れて来ました
良かった、気のせいです
まだmukuが頑張ってくれるらしいです


すやすや眠ってる間に買い物に出かけることにしました

昼間は頑張ってくれてたmukuに過信してたのでしょう


帰ってきたとき
部屋に入った瞬間…それは、それは
この世で、今まで味わったことのない苦しくて悲しい光景が飛び込んできました


いつもなら、寝てくれてるはずが
起きてても、ちゃんと踏ん張って歩いてるはずが

起きたのには違いなく
クッションの上から移動し、フローリングの上で横向きに倒れ
失禁し、まだ残っていたウンチを一かけら出し
息絶えていました

なんと むごい事をしてしまったのでしょう
時間の問題だと、
ここでも何度も自覚してる振りしながら
ちっとも分かってなかった自分が
悔しくて、申し訳なくて

むくー!!!

駆け寄って抱きしめて
そしたら
まだ暖かい身体だったので、もしかして
かすかに息をしてるんじゃないかと
胸に手を当て
だけど、脈は伝わらなかった

ごめん、ひとりで逝かせてしまって

と、謝りたくて

膝の上に抱き上げたまま、胸を押して鼓動を取り戻そうと思ったけど

また、万が一、息を吹き返したとしても…

胸を押すのは止めました

死んだら、こんなに ぐにゃぐにゃになってしまうの?
うろたえ
撫ぜて、さすって
顔を寄せて呼んだり、叫んでも

私の腕で 私の動きを真似するように
いやいやをしながら、だらんとしたままでした

自分の叫ぶ声がどこか芝居地味て感じる
もう一人の自分が、覚めた目で見てるようでした

多分、身体と心がバラバラになっていたのだと思います


せっかく、私が休みになったのを待っててくれたのに
ほんの少しだと思って
昼間は持ちこたえてくれてるんだから


mukuを大事にしてるようでも
mukuのことを、ちっとも大事に思ってなかったのです

最期の姿を見せたくなかったから
たった一人で旅立ったのでしょうか
mukuは、本当に強い子です

そう思うことで
結局は、自分の心が楽になるよう
逃げ道ばかり探しているのです

mukuを抱っこしたまま

次男に電話しました
仕事のローテーションで休みだと聞いてたからです
携帯の記録では、13時47分でした

家に戻ったのは、13時過ぎだとは思うけど
動転して、はっきりした時間が分からないのです

そして

親しいネットの友達に、直接電話してしまいました
なんと愚かな行為でしょう

どれだけ当惑し、悲しませ、どう対応してよいか分からないでしょうに

本当に申し訳ないことをしました

家族にも連絡し

汚れたmukuを洗ってやりました

あ、mukuにはお湯が熱すぎたかな?ヒヤッとしました

そして、生きてる時は使わなかったベットに寝かせてやりました

私の連絡で早引けして帰ってきたmukuパパが

花を買ってこようか

と、わざわざmukuのために花を買ってきてくれました

時期だけに仏花でしたが、花など買ったことのない人が
買いに行っただけで奇跡です

mukuのお陰で、長年暮らしてても知らなかった
良い面を知ることができました

服は、ゴンレオママが最近プレゼントしてくれた
夏らしい色で
笑顔一杯のプリント柄の服を着せてやりました

まくらは、mukuの編みぐるみを作者さんからのプレゼントです

早速、ミレママさんからお花が届きました

mukuは果報者です

これが書いてるのは11日です

ゴンレオママさん、みるくままさん、うらんママさん
きれいなお花をありがとう

ルビーママさん、メールをありがとう

私がお騒がせなばかりに
気を遣わせてしまって申し訳ないです

今は、mukuの兄一家が来ています

少し落ち着きましたら

再びmukuの話をさせて下さい

書くことで、たくさん涙が溢れますが
書くことで、また心を取り戻せそうです

このブログを訪問してくださったみなさんに感謝です
訪問してくださる方がいなければ
きっと、とうの昔に閉鎖していたでしょうから…






8月10日(火) | コメント(0) | ペット | 管理

頑張ってます

前回の更新記事より今回まで
mukuの状態は、日に日に、目に見えて具合が悪くなってます

悲しいけど
残された時間は多くなさそうに思え
頑張れ!と、声をかける事すら むごく感じられ
苦しんでいる姿を、ただ眺めていることしか出来ません

日付が8月3日になった数時間後、火曜日のこと

息苦しくなったのか、起き上がったmuku
布団の上をクルクル歩き回る

はっ、はっ、はっ…
呼吸が速くなり、前につんのめって倒れる

大丈夫?
と、身体を触ったら オシッコが漏れ出した

慌てて、傍にあったバスタオルで押さえる

苦しそうな息
ゴロゴロ…ゼロゼロ…

肺浮腫、肺不全?

苦しいから首を真っ直ぐに伸ばし、口が半開きになっている

荒かった息遣いが少し落ち着き、やがて眠りに入った様子


この前と違い、今回の失禁は病状として深刻に思える

こんな状態のmukuを置いて仕事には行けない

朝、欠勤の届けをしmukuの様子を眺めることにする
病院には症状を伝え
今の薬にプラスして利尿剤を飲ませることにする
悪いながら安定してるmukuの様子に
薬だけもらいに出かけた

そのために、あえて動画を撮りました
それに
クッシング病だろうと診断され、ネットで色々調べたものの
病気の原因や治療法などにはヒットするけど
具体的にどういう状態になるのか、実際の症例に出合うことは少なかった

以下、動画を掲載しますが
かなり苦しそうで可哀相です
見たくない人はスルーしてくださいね
でも、これを先生に診てもらい 肺浮腫と言われ
利尿剤の投与で少しは楽になるだろうと言われました





こんなに苦しそうでも、立ち上がるほうが楽なのか
必死に踏ん張って立ち上がります
何度もよろけ、しりもちをつきながら


そして、何より凄いと思ったのは
食欲が落ちないことです
消化器サポートのフード、懸命に食べてます
利尿剤の効果を期待しつつ
二階で少し用事をしてたら、mukuパパの大声が

こういう状態なので、mukuの異変に違いありません

階段を転げ落ちるように、いや、踏み壊す勢いで部屋に駆け込んだら

水の器の横で倒れたmukuが 
かくっ、かくっ
小刻みに痙攣しながら、毛細血管で充血した白目と
上から押さえないとポロッと、落ちそうなくらい
まんまるにに見開いた目をして
まさに もがき苦しんでいました

でも、一体なにをしてやれると言うのでしょう?
ただ、声をかけ
さすってやるしか出来ません

このまま床の上で逝ってしまうのでは可哀相…
せめて布団の上に移してやりたい
そっと優しく、一気に抱き上げ涼しい部屋へ移動させる

腕の中でも、苦し気に前足でバタバタと宙をかくmuku

少し開いた口から見え隠れする舌は、血の気のない白い色をしてます


苦しいねぇ、辛いねぇ

他に何といってやればいいのでしょうか

もう、頑張れなんて言えません

どれぐらい経ったでしょう

頑張れなんて言えなかったのに
mukuは、頑張って私たちの元に戻って来ました

嬉しかったけど、複雑な心境でした

最期の日まで、何度この苦しみを味わうのでしょう
いっそのこと
これが最期でも良かったのに…

mukuは強い子です
mukuを守ってやっているつもりが
守ってもらってばかりでした

その夜
やはり苦しんで起き上がり、今度は脱糞です
上手くキャッチできました

苦しい夜が明けました

muku、お母さん、今日はお仕事休めないから行ってて来るね
もう少しで休みになるから、それまで頑張ってね!

不安だったけど、頑張ってくれると信じてました
頑張って、と言ってしまいました…



毎日、坂道を転げ落ちるように状態が悪くなっているのに
こうやって、ご飯は食べています
食べることは生きること!

mukuが諦めてないのに、弱気になってばかりです

mukuパパは

もう…見てるのが辛い…

と、精神的にきつくなってるようです



やっと週末を迎え、夏休みに入りました

昨日、日曜の夕方
また嫌な呼吸音が耳につきます

少し風も吹いてるので
久々に庭に出してみました



顔を上げ、見えぬ目で
記憶の景色をなぞっているのでしょうか

風の匂いがするでしょ?muku

小さな庭の、小さな自然の中に立ち
何を感じていたのでしょう?

mukuの庭だよ
毎日、毎日、留守番しながら
何度も見回りしてくれた庭だよ

部屋だと、クルクル回るのに
真っ直ぐ進んで塀に突き当たり、固まってるmuku

やがて
芝の上で、時間をかけてオシッコするmuku

すりゃぇええ、muku
どうせ水を撒くから、たくさんせえよ

と、mukuパパ

そのあと、芝の上でヨロヨロとした後
倒れそうになり、慌てて手で支える
そ~っと芝の上に横たわらせると
首が身体の方にUの字みたいに反転し、硬直し始めた

抱きかかえ、部屋へ戻り横にする

また荒い息をし始めた
ベロがだらんと伸び、白っぽくなる

まだ頑張るの?

見てるのが辛い、本当に辛い

でも、今日も
今現在も、具合が悪いながら生きてます

ご飯は食べるし、水も飲みます

明日は、Muku兄一家が帰ってきます
それまで待ってるの?

3人家族になってからの年数が長いのに
家族が揃うのを待ってるんだろうか?

人間は、
とかく色々考えたり結びつけたり
結論づけたりします

mukuの、のほほ~んとした表情を見てると

その時が来るまで生きてるよ

だた それだけのことだよ

と、言っているようにも思えます



8月9日(月) | コメント(0) | ペット | 管理

見解の相違

先週は、ばっちい話でごめんなさい
ただ…
笑い飛ばさなければやってられない悲惨な状況でした
どうぞご容赦くださいませm(__)m

さて

この1週間のmuku、まぁまぁの元気でした
皮膚のかぶれ?も注射のお陰で枯れてきたようです
でも、また復活するかも…
金曜日ぐらいから、軟便から下痢に近いだったので、今日、病院へ相談に行き
薬と、先生に勧められたフードを買って帰りました



食べてくれるかなぁ~?
何でも食べてくれなくて、フード選びには苦労したので
一抹の不安を抱えながら、早速与えてみたところ
カリカリフードより匂いもあるので
案外と食いつきも良く、皿までかじる勢いで食べてくれたので一安心!

いつもフードを買いに行くお店へ行き
そのフードが手に入るかどうか相談し、箱単位で仕入れてもらう事にした
多分、病院で買うより安く手に入るのでラッキー

さらに、そのカリカリフードの試供品を戴く事ができ
ありがたや、ありがたや



最近のmuku
どうも可愛く撮れなくて…
アップ出来そうな写真がないのよねぇ~
目のまぶたの中に、こんな物が出来てたりして…

披露するために、寝てるmukuをつついてますが(苦笑)



mukuを見ながらmukuパパは


なんか…哀れで仕方ないなぁ~


と、お抜かしになる

私は

こんなに痩せて、見た目にもボロボロになり
あちこちにぶつかり尻餅ついたり
自分の飲み水の中に足を突っ込んだり
狭いところに頭を突っ込み固まったりもするけど

だからと言って、恐がって動くのを止めない

しょせん犬だから
繊細な精神構造を持ち合わせてないからでしょ?

と、言われればそれまでだけど
目が見えなくなっても、記憶と感覚を頼りに
痛みを恐れず前に進むmukuを見てると
そのうち、我が身に迫って来る老いに対して
恐れることなく、不安にもならず淡々と過せばいいんだよ

と、無言のうちに教えてくれるように思える

だから、可哀相と思わず、

偉いなぁmuku!

と褒めてやって!と言った

今日の最後に
6年前のmukuの写真です



やっぱり若かったね~


8月1日(日) | ペット | 管理

真夏の夜の恐怖…

草木も眠る丑三つ時…

スヤスヤ眠る二人と一匹だった
はずが…

ふと、目覚めたのは1匹の方だった

それから
どれくらい経過したのか、定かではない
数分なのか、数十分なのか
いずれにせよ、長い時間ではない

突如、闇を引き裂く声が

くっさ~!

漢字で書けば

臭っさ~!

岡山弁で書けば

くせぇ~!

もういい?(苦笑)

絶叫したのは私、mukuママだった

夢をみたのか?はたまた?

夢は見た、確かに!
しかも、現実に起きた悪夢を…

即座に部屋の電気を点け、目に飛び込んだ光景は
夢であればいい…と現実逃避したい位の光景だった

それは
6日も便秘だったmukuが、
今日も出なかったら病院へ連れて行こうと思ってたのを
見透かしたかのように
よりにもよって、その当日の真夜中に
大量のウンチをし
しかも
こともあろうに
就寝中の我々の真ん中で
二つの布団を股にかけ
ウンチをするだけでは満足しなかったか
散々、踏み歩き
その臭いを部屋に充満させ
深い眠りについてた私の嗅覚を刺激し
瞬時、5センチは宙に浮きながら飛び起こさせたのであった

mukuパパは、私の叫び声に

あ、遂にmukuが逝ってしまったか!

と、すっかり鈍った五感から
さらに嗅覚を失ったかのような見当違いな判断をしたのだった
ともあれ、同じく目を覚まし
mukuの緊急事態だと判断したのは正解だった

先ず目に入ったのは
敷布団カバーの、イエローON THE ブラウン
それに
mukuの足はもちろん
mukuママの足やパジャマ
塗りつけられたようなmukuのウンチだった
あ、mukuママの掛け布団カバーも…

もう一度叫びそうだった

とりあえず
何から手をつけていいのやら

でも、犯人を確保し
被害の拡大を押さえるのが急務だろう

どうせ自分も汚れてるのだから
躊躇する必要がないのはありがたい
いや、ありがたくはないのだけど
mukuを抱え、風呂場に直行!

mukuがトイレの失敗が増えだしてから
風呂の残り湯は落とさないようにしてたけど
たまたま、その日は落としていた

そんなもんじゃなぁ…

シャワーでmukuの汚れを洗い流し
自分もパジャマを脱ぎ捨て
湯気の立ち込めた風呂にmukuを少しの間残し

部屋に戻り、汚れたシーツを布団から引っぺがす
げげっ!
布団にも付いてるよ~(涙)

丸めたシーツ類をいったん風呂場まで持ち込み

入れ替えにmukuを風呂場から出しタオルでゴシゴシ拭く

液体漂白剤と洗濯粉を容器に小分けし
使い古しの歯磨きブラシを用意し現場に急行!

汚れが染み込まないうちに、一刻も早く汚れを落とさねば!
時間は午前3時半

布団に付いた汚れを浮かせてはティッシュで押さえて取り除く
地道な作業を延々と繰り返す
シーツを剥がすときに手伝ってくれたmukuパパは
また布団に寝転がり、うろうろ歩くmukuを横抱きにしていたけど
はやり眠れそうにないと思ったか
歯ブラシを手に取り、壁紙の汚れ落としに協力してくれた

壁際を歩いたのだろう
mukuの肛門あたりの位置に、やはり汚れが付着していた

それこそ、
事件現場の鑑識課のような作業をしながら
眠気ではなく、ふぅ~っと気が遠くなるのを我慢していた

やがて
外から、新聞配達のバイクの音が聞えてきた

いつの間にか明け方になり、照明は要らなくなっていた

なんとか部屋の汚れが落とせたところで
mukuパパは、剥き出しになった布団に横になり眠り始めた

そうはいかないのがmukuママ
今度は、汚れたシーツを風呂場でゴシゴシ
ブラシで洗い流し
やっと、洗濯機の登場です

たまたま土曜出勤しなきゃいけなかったので
今から寝たら起きれないと思ってそのまま洗濯を続けた

8月の二週目が休みになるため
仕事の都合で土曜出勤する羽目になったんだけど
正直、辛いなぁ



これ、なぁに?

と言いたげだけど

「あなたのためだから…」



これも
あなたのためだから…

いいや、お互いのためだから…

でも
痩せちゃったので、パンツもブカブカのデカパンですぅ

いいの、気持ちの問題ですからっ!

とは言え

元々、肌の弱いmukuだったので
パンツは穿かせたくなかったけど

怪談より恐い、今回の事件はもうごめんです

けど
パンツだって
尻尾の直ぐ下が肛門でしょ?
パンツ穿かせる効果があるかどうか、イマイチですね

つくづく、これが真冬じゃなくて良かった~ホッ!



7月25日(日) | ペット | 管理

真夏日

先週は、まだ梅雨空だったのに
強烈な暑さ

もうエアコン、付けっ放しでなきゃ無理です
とっくに付けてましたけどね


連休なので起きるまで寝させてやろうと思ってたけど
いつまで経っても起きないので
午前11過ぎには起こしました(苦笑)

起きても、しばらくボ~っとしてたり
クルクル歩き回ったりしてる

ご飯の方に誘導したら食べました
少し残したけど、起きたばかりだからかな?



場所を代えても
やっぱり寝てますね

これだけ寝てても夜は以前のように徘徊しなくなり
場所を転々と変えながら、朝まで寝てくれます

土曜の夜は
新聞を敷いてない場所を選んだかのようにウンチをしてくれてて、掃除に1時間もかかった(涙)

人間だもの
さすがに凹んだり苛立ったりもするけど
mukuがわざとする訳ない事ぐらい知ってるから
溜息をぐっとこらえ掃除する
老犬介護、我が家だけじゃないもんね

こんな我が家、宝くじ買ったら絶対に当たるはずなんだけどな(爆)



7月19日(月) | ペット | 管理

病院へ

トリマーさんへ行くのを止めてから
爪切りは病院へお願いするようになった

毛の方は、ママカットで誤魔化しながら…

おや?どこに来たんだろ??

と言いたげ

何となく思い出してきたのか?



帰りたい!

やっぱり玄関の方へ向かってます(苦笑)

日曜も、10時から昼まで診察してくれるので助かります

先ずは爪きりから


パチン、パチン、

大きな音と一緒に、米粒みたいな爪が
弧を描いて勢いよく飛んでいくのを目で追ってると
まだまだmukuも元気で居てくれるんじゃないかと
根拠のない自信が湧いてくる

爪きりのあと
最近、皮膚のかぶれが出来て気になっていたので診察してもらう



せんせ、毛も抜けてしまったし
こんなに痩せてしまって…

じゃ、体重を量ろうか


毎日抱っこしてても軽くなったのが分かってたけど
4.1キロしかなかった

ピークで6.1キロ、通常で5.6キロだったのが
ここまで軽くなってたのか

この皮膚炎は、二次感染的なものだそうで
じゃ、元の病気は?といえば

今のmukuの症状から見れば
ホルモンの病気が疑われ、クッシング病・甲状腺の病気だろうと言われた

クッシング…
たしかに、いっとき
まだ暑くもない時期に水を良く飲んでたことがあって
ネットで病気を調べてたらヒットした病名だった

でも、その時には他に挙げられてた症例がmukuと当てはまらず関係ないものと思ってた病名だった
まだ毛もふさふさしてたし痩せてもなかったし

逆に
今は暑くなったので水は飲んでるけど
気になるほど飲んではいない

全ては17歳という年齢が老化現象と結び付けていた

5月連休頃には、まだまだ自分でスロープを上がり降りし
トイレに行ってたのに
ほんの数ヶ月でめっきり老け込んでしまった
犬の時間は人よりずっと早く過ぎるんだと
それを実感するのが精一杯だった

先生は

多分、クッシング病の方だと思うけど
もう検査はせんでもええじゃろう

はい、もう検査はいいです

と、即答

どうせ、血液検査やらなにやら
mukuにストレスを与えてまで検査し、病名を特定したところで17歳が20歳まで生きられる?

一日でもながく傍にいて欲しいと願う気持ちに何の変化も偽りもないけど、苦しい検査や手術はさせたくないと決めていたから

皮膚の方は、効き目が持続する注射を打ってもらった
痛いとも言わず暴れもせず終了(ほっ)



家に帰り、改めてクッシング病について検索…

色々なページを読んでみるけど
やっぱりクッシング病なんだろうな

老犬に発症することが多いともあり、小型犬に多いとも…


もう読むの止めた(汗)

心臓の薬だけはちゃんと飲ませんといけんよ

先生の一言に

はい、今の薬が合ってるみたいで今年は発作を一度も起こしてないんですよ

心臓の音は力強く打ってるらしいので
悪いことばかりじゃないね



7月18日(日) | ペット | 管理

一転、梅雨空…

梅雨明けも間近だと思うけど
今日は生憎の雨降り…

mukuパパ、ゴルフの日です(爆)

昨日は、ネット友達のミレママさんから
好物の美味しいお菓子を送ってくれました
mukuにも厳選のオヤツをいただきました

mukuに実際に会ってくれた貴重なネット友達です

距離があれば、会ってもらいたくても簡単に行かないのが現実
ミレママさんは、ダンナ様のルーツが岡山ということで
苗字も珍しく、でも、県北出身の我が家なら
あ、この地方にあるお名前だわぁ~と、ピンと来ます

本当ならmukuに会いに来てくれる計画を立ててたそうですが
きっとmukuの状態を考えて遠慮されたのでしょう
黙って中止されたみたい…
新聞紙だらけの部屋になっちゃてるけど
それで良ければ大歓迎です

でも、桜の季節にお迎えできたら
ダンナ様のルーツは、桜で有名な場所なので
是非、案内させてもらいたいなぁ~など
また、あれこれ妄想したりして(爆)


そうそう
口を開けて寝ているmuku
結構、きれいな歯をしてるでしょ?
でも、ここ数年歯石を取ってもらってないので
さすがに少し口臭が気になってきました
目が見えなくなったら、余計に警戒心が強くなるのか
口に指を入れても、必死で抵抗して逃げます
ま、当たり前かぁ~~

指の間に出来た瘤を取る手術をしたついでに歯石を取ってもらい
それ以来だもん、仕方ないなぁ



ところで、mukuなにやってんの?


そんなに抱え込んで飲まなくても
誰も取らないよ

最近の、我が家
mukuのトイレタイミングを察知するのが上手くなり
素早くトイレシートやトイレットペーパーを掴んで走り
大難が小難で済むようになりました

ただし、日中はそうはいきません…とほ

どうぞ、ウンチをしてませんように

と、祈りながら玄関のドアを開けるハラハラ感!
あなたも味わってみませんか?(爆)



7月11日(日) | ペット | 管理


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